こんにちは!沼津市の「てらお鍼灸院・接骨院」です。
6月も終盤に入り、日中は30℃近くまで気温が上がる日も増えてきましたね。 本格的な夏の到来を感じるこの時期、オフィスやご自宅、車の中などで「冷房(エアコン)」を使い始めた方も多いのではないでしょうか。
冷たい風にあたるとその時は涼しくて快適ですが、実はこの時期から急増するのが、「エアコン冷え」が原因の肩こりや腰痛、そしてギックリ腰です。
「夏なのに体が冷えるの?」「冷房と腰痛に何の関係があるの?」と思われるかもしれませんが、実は深い関係があります。今回はその理由と対策をお伝えします!
なぜエアコンで「肩こり」や「腰痛」が悪化するのか?
理由は大きく分けて2つあります。
① 激しい「寒暖差」による自律神経のパニック
外のうだるような暑さと、冷房がしっかりと効いた室内の涼しさ。この2つの環境を行き来すると、私たちの体温を調節している「自律神経」がパニックを起こしてしまいます。 自律神経が乱れると血行が悪くなり、筋肉に疲労物質が溜まって、頑固な肩こりや腰痛を引き起こします。
② 冷風が直接あたることで筋肉が「凍りつく」
エアコンの冷たい風が首や肩、腰に直接あたると、体は熱を逃がさないように血管をギュッと縮めます。すると、筋肉がまるで冷蔵庫で冷やされたお肉のように硬くこわばってしまいます。この硬くなった状態で急に動こうとした瞬間に、ギックリ腰や寝違えが起こりやすくなるのです。
今すぐできる!夏の冷えから体を守る3つの対策
「冷房をつけない」というのは熱中症の危険もあるため現実的ではありません。大切なのは「冷やしすぎない工夫」と「冷えた後のケア」です。
1. 羽織るものやひざ掛けを常備する
オフィスや車内など、自分で温度調整が難しい場所では、カーディガンやストール、ひざ掛けを必ず1枚用意しておきましょう。特に「首の後ろ」「手首」「足首」の3つの首を冷やさないことが、全身の冷えを防ぐコツです。
2. 湯船に浸かって「冷えの貯金」をリセットする
暑い日はシャワーで済ませたくなりますが、エアコンで芯まで冷えた体はシャワーだけでは温まりません。39℃〜40℃ほどのぬるめのお湯にゆっくり浸かり、1日の終わりに筋肉の緊張を緩めてあげましょう。
3. 冷えに効くツボ「三陰交(さんいんこう)」を温める
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場所: 足の内側のくるぶしの一番高いところから、指幅4本分上がった骨の後ろのキワ。
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効果: 全身の血流を良くし、冷えを改善する代表的なツボです。ここをデスクワーク中に痛気持ちいい強さでマッサージしたり、お風呂上がりに手で温めたりしてみてください。
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「てらお鍼灸院・接骨院」がお手伝いできること
「エアコンの風にあたっていると、肩がズキズキ痛んでくる」「腰が重だるくて、ギックリ腰になりそうで怖い」という方は、すでに冷えによって血流が著しく低下しているサインです。
当院では、以下の組み合わせで「冷えに負けない体」へ導きます。
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お灸と鍼(鍼灸治療)で体の芯から温める 冷えて硬くなった筋肉やツボに、優しくお灸や鍼で刺激を与えます。お灸の温熱効果は体の深部まで届き、血管を広げて血流を劇的に改善します。内側からポカポカと温まる感覚をぜひ体感してください。
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接骨(手技)で歪みを整え、巡りを良くする 骨格や骨盤が歪んでいると、それだけで周りの血管が圧迫されて血行不良(冷え)が起きやすくなります。優しい手技で骨格のバランスを整え、血液が全身にスムーズに流れる環境を作ります。
夏は始まったばかりですが、今の時期から「冷え対策」をしておくことで、秋口の不調や慢性的な疲労を防ぐことができます。
「なんだか体が冷えているな」「腰が重いな」と感じたら、無理をせず、いつでもてらお鍼灸院・接骨院にご相談くださいね。